荒尾市議会 2020-12-07 2020-12-07 令和2年第5回定例会(2日目) 本文
インターネットの情報ではありますが、カードの取得により、各種証明書の発行がコンビニでできる、申告書──これは確定申告書ですね──の自動作成ができる、図書館の会員カードとしての利用ができる、避難者確認、地域の通貨としても活用できる、相乗りタクシー、温泉券、バス券、高齢者のいきいきカードなど、様々な活用がなされていると読みました。また、令和3年4月より保険証としての活用もできると聞きました。
インターネットの情報ではありますが、カードの取得により、各種証明書の発行がコンビニでできる、申告書──これは確定申告書ですね──の自動作成ができる、図書館の会員カードとしての利用ができる、避難者確認、地域の通貨としても活用できる、相乗りタクシー、温泉券、バス券、高齢者のいきいきカードなど、様々な活用がなされていると読みました。また、令和3年4月より保険証としての活用もできると聞きました。
これは,無料バス券での話であります。こういうことをやっている町もあるということで御紹介しました。 この問題について早急に結論は求めません。市としても様々な観点から努力しておられることは承知いたしております。市民の中には先ほど述べましたような意見を持っておられることがあることも事実であります。
一方、さくらカード制度の見直しが始まったということで、制度の後退を懸念する市民の方々によって、さくらカードをよくする会が立ち上げられ、さくらカードは市民の宝ということで高齢者の現行制度を後退させないこと、障がい者については無料化とバス券の復活を求めて署名活動も取り組まれています。 そこで伺います。
一方、さくらカード制度の見直しが始まったということで、制度の後退を懸念する市民の方々によって、さくらカードをよくする会が立ち上げられ、さくらカードは市民の宝ということで高齢者の現行制度を後退させないこと、障がい者については無料化とバス券の復活を求めて署名活動も取り組まれています。 そこで伺います。
さくらカードは1996年、無料バス券制度として始まり、2004年に制度の見直しによって、高齢者・被爆者2割、障がい者1割または定額の制度に改悪されたものの、制度開始から22年間、なくてはならない制度として定着し、喜ばれてきました。 この間、対象となる高齢者はどんどんふえ、市の財政負担も一定ふえたものの、現在は、高齢者はふえても申請者は伸び悩むという状況もあります。
さくらカードは1996年、無料バス券制度として始まり、2004年に制度の見直しによって、高齢者・被爆者2割、障がい者1割または定額の制度に改悪されたものの、制度開始から22年間、なくてはならない制度として定着し、喜ばれてきました。 この間、対象となる高齢者はどんどんふえ、市の財政負担も一定ふえたものの、現在は、高齢者はふえても申請者は伸び悩むという状況もあります。
いたしますけれども、関係者等の協議を随時重ねてきておりますというのが1番でございまして、1の⑤で9月4日熊本市公共交通協議会でこのような状況を説明して御了承いただいているというのがまず1点目、2番、比較検討でございますが、2の①、考えられるカードの所持形態としまして、検討しました経緯を今ずっとるる御説明申し上げているんですが、パターン1というのは、さくらカードのICカード、今あるさくらカードという身分証明書機能とバス券
いたしますけれども、関係者等の協議を随時重ねてきておりますというのが1番でございまして、1のDで9月4日熊本市公共交通協議会でこのような状況を説明して御了承いただいているというのがまず1点目、2番、比較検討でございますが、2の@、考えられるカードの所持形態としまして、検討しました経緯を今ずっとるる御説明申し上げているんですが、パターン1というのは、さくらカードのICカード、今あるさくらカードという身分証明書機能とバス券
2番、IC化した乗車券・バス券の一体カードというのは、おでかけ乗車券が使えなくなる時期を見ていただくと、27年10月から27年3月から開始。
2番、IC化した乗車券・バス券の一体カードというのは、おでかけ乗車券が使えなくなる時期を見ていただくと、27年10月から27年3月から開始。
今でも我々は福祉タクシー券でありますとか、あるいはおでかけバス券、電車とかバスに乗る際の割引制度ということでございますけれども、そういった制度を事業として展開しているということでございますけれども、我々の方としましては、まさに今の事業がどうなっているのか、まさにそれが利便性の高いものなのかどうかということもつかむ必要があるものと思っていますし、場合によっては、まさに今の事業の中でなかなか利用できないといった
今でも我々は福祉タクシー券でありますとか、あるいはおでかけバス券、電車とかバスに乗る際の割引制度ということでございますけれども、そういった制度を事業として展開しているということでございますけれども、我々の方としましては、まさに今の事業がどうなっているのか、まさにそれが利便性の高いものなのかどうかということもつかむ必要があるものと思っていますし、場合によっては、まさに今の事業の中でなかなか利用できないといった
◎西島喜義 健康福祉局局次長兼健康政策部長 両方ございまして、障害者の方もお出かけ乗車券とバス券の併用でございます。そういう形をとらせていただきまして、確かにこの時点からは負担を求めております。その後の状況については、16年の11月と17年の11月についてそれぞれ実態について把握しております。
◎西島喜義 健康福祉局局次長兼健康政策部長 両方ございまして、障害者の方もお出かけ乗車券とバス券の併用でございます。そういう形をとらせていただきまして、確かにこの時点からは負担を求めております。その後の状況については、16年の11月と17年の11月についてそれぞれ実態について把握しております。