14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2020-12-07 2020-12-07 令和2年第5回定例会(2日目) 本文

インターネットの情報ではありますが、カードの取得により、各種証明書の発行がコンビニでできる、申告書──これは確定申告書ですね──の自動作成ができる、図書館の会員カードとしての利用ができる、避難者確認、地域の通貨としても活用できる、相乗りタクシー温泉券バス券、高齢者のいきいきカードなど、様々な活用がなされていると読みました。また、令和3年4月より保険証としての活用もできると聞きました。  

宇土市議会 2019-06-20 06月20日-03号

これは,無料バス券での話であります。こういうことをやっている町もあるということで御紹介しました。 この問題について早急に結論は求めません。市としても様々な観点から努力しておられることは承知いたしております。市民の中には先ほど述べましたような意見を持っておられることがあることも事実であります。

熊本市議会 2018-09-06 平成30年第 3回定例会−09月06日-03号

一方、さくらカード制度見直しが始まったということで、制度後退を懸念する市民方々によって、さくらカードをよくする会が立ち上げられ、さくらカード市民の宝ということで高齢者現行制度後退させないこと、障がい者については無料化バス券復活を求めて署名活動も取り組まれています。  そこで伺います。  

熊本市議会 2018-09-06 平成30年第 3回定例会−09月06日-03号

一方、さくらカード制度見直しが始まったということで、制度後退を懸念する市民方々によって、さくらカードをよくする会が立ち上げられ、さくらカード市民の宝ということで高齢者現行制度後退させないこと、障がい者については無料化バス券復活を求めて署名活動も取り組まれています。  そこで伺います。  

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会-03月09日-06号

さくらカードは1996年、無料バス券制度として始まり、2004年に制度見直しによって、高齢者被爆者2割、障がい者1割または定額制度に改悪されたものの、制度開始から22年間、なくてはならない制度として定着し、喜ばれてきました。  この間、対象となる高齢者はどんどんふえ、市の財政負担も一定ふえたものの、現在は、高齢者はふえても申請者は伸び悩むという状況もあります。

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会−03月09日-06号

さくらカードは1996年、無料バス券制度として始まり、2004年に制度見直しによって、高齢者被爆者2割、障がい者1割または定額制度に改悪されたものの、制度開始から22年間、なくてはならない制度として定着し、喜ばれてきました。  この間、対象となる高齢者はどんどんふえ、市の財政負担も一定ふえたものの、現在は、高齢者はふえても申請者は伸び悩むという状況もあります。

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回福祉子ども分科会-09月26日-01号

いたしますけれども、関係者等協議を随時重ねてきておりますというのが1番でございまして、1の⑤で9月4日熊本公共交通協議会でこのような状況を説明して御了承いただいているというのがまず1点目、2番、比較検討でございますが、2の①、考えられるカード所持形態としまして、検討しました経緯を今ずっとるる御説明申し上げているんですが、パターン1というのは、さくらカードICカード、今あるさくらカードという身分証明書機能バス券

熊本市議会 2014-09-26 平成26年第 3回福祉子ども分科会−09月26日-01号

いたしますけれども、関係者等協議を随時重ねてきておりますというのが1番でございまして、1のDで9月4日熊本公共交通協議会でこのような状況を説明して御了承いただいているというのがまず1点目、2番、比較検討でございますが、2の@、考えられるカード所持形態としまして、検討しました経緯を今ずっとるる御説明申し上げているんですが、パターン1というのは、さくらカードICカード、今あるさくらカードという身分証明書機能バス券

熊本市議会 2012-09-11 平成24年第 3回福祉子ども委員会−09月11日-01号

今でも我々は福祉タクシー券でありますとか、あるいはおでかけバス券、電車とかバスに乗る際の割引制度ということでございますけれども、そういった制度事業として展開しているということでございますけれども、我々の方としましては、まさに今の事業がどうなっているのか、まさにそれが利便性の高いものなのかどうかということもつかむ必要があるものと思っていますし、場合によっては、まさに今の事業の中でなかなか利用できないといった

熊本市議会 2012-09-11 平成24年第 3回福祉子ども委員会−09月11日-01号

今でも我々は福祉タクシー券でありますとか、あるいはおでかけバス券、電車とかバスに乗る際の割引制度ということでございますけれども、そういった制度事業として展開しているということでございますけれども、我々の方としましては、まさに今の事業がどうなっているのか、まさにそれが利便性の高いものなのかどうかということもつかむ必要があるものと思っていますし、場合によっては、まさに今の事業の中でなかなか利用できないといった

熊本市議会 2005-09-25 平成17年度一般並びに特別会計決算特別委員会−09月25日-04号

西島喜義 健康福祉局局次長健康政策部長  両方ございまして、障害者の方もお出かけ乗車券バス券併用でございます。そういう形をとらせていただきまして、確かにこの時点からは負担を求めております。その後の状況については、16年の11月と17年の11月についてそれぞれ実態について把握しております。  

熊本市議会 2005-09-25 平成17年度一般並びに特別会計決算特別委員会−09月25日-04号

西島喜義 健康福祉局局次長健康政策部長  両方ございまして、障害者の方もお出かけ乗車券バス券併用でございます。そういう形をとらせていただきまして、確かにこの時点からは負担を求めております。その後の状況については、16年の11月と17年の11月についてそれぞれ実態について把握しております。  

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